マネーフォワードMEの無料版と有料版(プレミアム)の違いを徹底比較【結局どっちがいい?】
「マネーフォワードMEって無料でも使えるけど、有料版と何が違うんだろう」
僕自身、マネーフォワードMEを使い始めたときは無料版からスタートしたのですが、有料版と何が違うのか・・・。気になって調べてみた内容が参考になるかなと思いまとめました。結論、どっちがおすすめかも最後に記載したので気になる人は目を通してみてください。
マネーフォワードMEの無料版と有料版、何が違うのか
結論から言うと、違いは大きく4つです。
- 連携できる口座・カードの件数(無料版は4件まで、有料版は無制限)
- データを見返せる期間(無料版は過去1年分まで、有料版は無制限)
- 資産推移グラフの見られる期間(無料版はアプリ版で「1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月」の3パターンのみ、有料版は自由な期間で見られる)
- 広告表示の有無・CSV出力の可否(無料版は広告あり・CSV出力不可、有料版はどちらも解消)
つまり、無料版は「今の家計をシンプルに把握する」ための機能、有料版は「資産の推移を長期的に管理・分析する」ための機能、という住み分けです。
無料版でできること
- 口座・クレジットカードなど4件までの連携
- 直近の収支確認、簡易グラフでの家計把握
- 手入力・レシート読み取りでの支出記録
我が家はメイン口座・クレカ2枚・Amazonの4つを連携し運用していますが、この範囲であれば無料版でも収支の全体像はきちんと把握できています。
有料版(プレミアム)でできること
有料版には「スタンダードコース」と「資産形成アドバンスコース」の2種類があります。
- 口座・カードの連携が無制限になる
- データ閲覧期間の制限がなくなる(何年分でも遡って見られる)
- グラフ機能が完全対応(自由な期間で資産推移を確認できる)
- 広告が非表示になる
- CSV出力ができるようになる(家計簿データを他のツールで加工したい人向け)
さらに「資産形成アドバンスコース」では、配当履歴・予測・内訳の確認、資産タグ付け、ポートフォリオ管理、株式の業種別内訳といった、投資管理向けの機能が追加されます。証券口座を複数持っていて資産運用を本格化している人には、こちらが向いています。
料金プラン(月額・年額)
| プラン | 月額 | 年額 |
|---|---|---|
| 無料会員 | 0円 | 0円 |
| スタンダードコース | 540円 | 5,940円(月あたり495円相当) |
| 資産形成アドバンスコース | 980円 | 10,700円(月あたり891円相当) |
年額プランのほうが月あたりの実質負担は安くなります。また、初めて利用する場合は30日間の無料トライアルがあるので、実際に使ってから継続するかどうかを判断できます。
※料金は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人は無料版で十分/こんな人は有料版がおすすめ
無料版で十分な人
- 口座・カードを意識的に3〜4件程度に絞れる人
- 「連携を増やさない」こと自体を、固定費削減・管理の簡素化として前向きに捉えられる人
- まずは家計簿を”続ける習慣”をつけたい人
有料版がおすすめな人
- 口座やクレカを複数持っていて、5つ以上連携したい人
- 証券口座を複数持つなど、投資成績や資産推移についてもマネフォで管理したい人
- 資産推移を長期グラフで可視化したい人
- 家計簿データをCSVで書き出して、自作のスプレッドシートなどと組み合わせたい人
- CSVではきだしたデータをAIで読み込ませて集計を自動化したい人
たけるはどうするのか
調べてみた結果、僕はいったん無料版のままでいいかなと思いました。一番のポイントは口座連携を4件以内にできるかどうかだと思います。僕はクレカの引き落とし口座を一本化でき、クレカも家計用に1枚(楽天カード)、サブクレカでPasmoオートチャージ用に使っている1枚(ANA Pasmo ToMeカード)、そしてAmazonを連携しており、4つで運用できているので、今のところ問題ないからです。あとは証券口座や資産の推移等は証券口座の方で見ればいいかなと思っています。マネーフォワードMEは家計管理に特化して使えればいいかなと感じています。
AIで集計を自動化するのは魅力的ですが、自分で集計することで把握しながら作業しているので、現状は今のやり方でいいかなと思っています。
逆に言うと、マネーフォワードMEでもっと口座連携したい人、資産の流れや家計の推移を細かく長期間にわたって確認したい人は有料版(スタンダード)にしてもいいと思います。月々540円であればそこまで大きな金額ではないですしね。
まとめ
- マネーフォワードMEの無料版は、口座・カードの連携が4件まで、データ閲覧期間は過去1年分までという制限がある
- 逆に言えば、連携先を4件以内に絞れれば無料版でも十分に運用できる(我が家がその実例です)
- 連携数を絞るのが難しい人、資産推移を細かく追いたい人は、有料版(スタンダード月額540円〜)を検討する価値がある
- 口座やカードの整理そのものに興味がある人は、マネーフォワードMEの使い方完全ガイドや固定費の見直し方もあわせてチェックしてみてください
